輸出パフォーマンスの最適化
English version: Optimizing export performance
大量のアクティビティイベントやトラフィックログエントリのエクスポートで問題が発生し、CSVファイルをダウンロードできない場合は、プラグインのエクスポートメカニズムを調整できます。
WP Cerber がエクスポート ファイルを作成する際、複数回の反復処理で行います。つまり、データベースから取得したすべての行をチャンクに分割します。デフォルトでは、チャンクのサイズは 1000 行に設定されています。wp-config.php ファイルで PHP 定数を指定することで、このサイズを任意の値に変更できます。これを行うには、wp-config.php ファイルの先頭、<?php の次の行に次の行を追加します。
define( 'CERBER_EXPORT_CHUNK', 2000 );
値を増減してみてください。最適な値はサーバー構成によって異なります。数値が大きいほど、サーバーのメモリ使用量が増え、エクスポート完了までの時間(通常)は短くなります。したがって、最適な値は、サーバーが1回のデータベースリクエストで処理できるデータ量と、PHP実行時間の設定制限との間の妥協点によって決まります。Webサーバーが処理できるのであれば、妥当な値に上げることができます。
PHP設定を増やす必要があるかもしれません
WP Cerber がエクスポートファイルを作成する際、デフォルトの PHP 設定を変更することで追加のリソースを割り当てようとしますが、通常は手動で変更する必要はありません。しかし、一部のホスティング環境では、サーバーポリシーによってこれがブロックされるため、php.ini ファイルで手動で設定するしか方法がない場合があります。
- PHPのスクリプト実行時間を制御するには、php.iniファイル内のmax_execution_timeディレクティブを変更します。標準値は30秒です。60秒に設定してみてください。
- memory_limitディレクティブを変更することで、PHPスクリプトが消費できるメモリ量を制御できます。標準値は256MBですが、推奨値は512MBです。
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